こだわった一戸建てのエクステリアデザインとは|憧れのマイホーム

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ウッドデッキとは

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近年は家のリフォームにおいて、庭のプランニングに洋風のウッドデッキを採り入れる家庭が増える傾向がある。その理由として、費用がリフォームの中でも割安の部類であり、またDIYでも施工が容易な点が挙げられる。
ウッドデッキは基本的には、基礎、柱、床板の単純な構造から成る。束石(つかいし)と呼ばれる基礎石は、その上に乗る束柱を支える基礎であり、木質部分が地表からの湿気の影響を受けないためにも必要なものである。DIYでは束石を置かない簡易な施工もあるが、耐用年数はどうしても劣る事になる。束柱、根太、幕板などの木質の構成部材は無塗装よりも、紫外線劣化、防腐、防カビ、防虫の観点から塗装を施した方が耐久性・耐候性も高まる。雨風に晒される外部なので、水ハケをよくする為に水勾配を必ず取り、使用するビス類、金物類も錆び易い鉄類は避けステンレス系のものを用いるようにする必要がある。
ウッドデッキに用いる木材には、大きく分けてハードウッドとソフトウッドがある。ハードウッドの特徴として、無塗装でも用いることが出来、耐用年数も高いが、硬質な木材なため加工が難しくなり、価格も高価で割れやささくれがおきやすい面もある。代表的な樹種にウリンやイペなどがある。ソフトウッドの特徴として、柔らかく加工性がよく、価格も安くホームセンターなどでも入手が可能であるが、塗装をしないと耐久性はハードウッドに比べて劣る。代表的な樹種にスプルース、ウエスタンレッドシダーなどがある。